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“THE AMERICAN WATCHES” : BULOVA&CARAVELLE

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みなさまこんにちは、ショーゴです。

昨日のブログでご紹介したHAMILTONのコレクションにご興奮頂いている最中だとは思いますが、本日は続けてそれ以外のブランドウォッチをご紹介。本数が多いので全てはお見せ出来ませんが、それでも取り上げたいモノが多いのでドンドンいきます。

まずは「BULOVA」。
ブランドの起源は、1875年にジョセフ・ブローバ氏がニューヨーク・マンハッタン南端部のメイデン・レーンに宝飾店「J.ブローバ」を開業したことに始まります。WALTHAMやELGINとは異なり、創業当初からスイスの工場での生産に拘って質の高い時計製品を作り続けて来ました。1940年代、第二次世界大戦中には軍用時計を数多く納入しており、出回っているヴィンテージミリタリーウォッチの球数の多さからも、そのシェアの大きさが伺えます。
ブランドの歴史としては1960年代~70年代に最盛期を迎えており、アメリカ大統領専用機エアフォースワンの公式時計に採用されたり、人類初の月面着陸を果たした有人宇宙船アポロ11号に搭載されるなどして時計メーカーとして世界的に確固たる地位を築きました。

大統領専用機エアフォースワンの公式時計に採用(1967)

BULOVA “AEROJET” 手巻き 33mm 33,000 in-tax

1本目は現行で復刻もされているAEROJET。非常に使いやすそうな雰囲気、実にクラシックな雰囲気の60年代アメリカンドレスウォッチ。

BULOVA “SEA KING” 手巻き 34.5mm 53,000 in-tax / 30.5mm 55,660 in-tax

BULOVA “SEA KING” 手巻き 33.5mm 55,000 in-tax / 33mm 63,800 in-tax

この辺は1960〜70年代ごろにBULOVAが防水シリーズとして打ち出したSEA KING。響きも良く、クジラのマークがとてもキャッチー。デザインに特徴はありますがケースが小さいので使い勝手も良さそう。

BULOVA 自動巻き 35mm 59,400 in-tax

こちらは「テレビウォッチ」、勝手に名付けました。ブラウン管のようなデザイン、70sなグラデーション、曜日表示が可愛らしい。


Caravelle Watches by Bulova(1972)

続いて「CARAVELLE」
1960〜70年代ごろのヴィンテージウォッチが多く見つかるこちらのCARAVELLE。実は前述したBULOVAが別ラインとして展開していたブランドで、BULOVAと比較すると洗練されたデザインのドレスウォッチを中心に展開していたようです。そんなCARAVELLEから、今回はキャラの立ったロゴ入りの時計が集まりました。

CARAVELLE 手巻き 35mm 111,000 in-tax

CARAVELLE 手巻き 35mm 111,000 in-tax

正にアメリカのクラシックウォッチという雰囲気でありながらも、ラクロスチームのロゴ“A”が主張するこちらは是非イニシャルAの方に。

CARAVELLE 手巻き 35mm 64,900 in-tax

IAM=国際機械工労働組合のロゴが雰囲気の良い手巻き。

CARAVELLE 手巻き 33mm 49,500 in-tax

70年代の黒文字盤。MTBって何でしょう、調べても分からず。ケース幅33mmとコンパクトで個人的イチオシの一本。

BULOVA “23Jewels” 自動巻き 31.5mm 52,800 in-tax

最後にとっておきをチラ見せ。ムーブメントまでアメリカ製のレアな箱付きドレスウォッチ、こちらは是非店頭で。

ご紹介した個体以外のBULOVA、CARAVELLE、そしてWALTHAM、WITTNAUER…
気になる時計がある方、アメリカのヴィンテージウォッチをお探しの方、ご来店お待ちしております。ではまた、次のブログで。

ショーゴ

2021/07/01

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