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THE NORTH FACE: ALL FROM ALPINE

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たとえばフィルソンのマッキノ―ウールクルーザーや、シエラデザインズの60/40クロスマウンテンパーカはアメリカンアウトドアが歩んだ歴史をそのままに味わうことができるものでしょう。言い表すなら、クラシックやトラディショナルといった表現がふさわしいかもしれません。新入荷に際して今夜ご紹介するノースフェイスは、老舗のアウトドアブランドでありながらそれらとは対極に位置する存在。


THE NORTH FACE FALL/WINTER 2022
“NUPTSE COLLECTION”

素材もスタイルも、より快適なアウトドアシーンを過ごすために変化させることを恐れないノースフェイス。22年の秋冬もスペックは進化させつつ、どこか懐かしい雰囲気のコレクションが到着しています!ひとつひとつ見ていきましょう。


NUPTSE JACKET
37,400 IN-TAX

胸上で切り替えられたデザインが特徴のヌプシジャケット。ブランドを代表するウィンターアパレルですが、その歴史が1992年にスタートしている事実は意外にもあまり知られていません。


Catalog “FALL 1992” (The North Face JP Official)

以下、ノースフェイス公式よりコピー&ペースト

「1980年代半ば、シェルやインサレーション、アクセサリーらを効率的に連結することにより、過酷な気象条件下でのそれぞれの機能を相互的に高め合うことを目的とした“エクスペディションシステム”と呼ばれるレイヤリングシステムの開発が始まった。ヌプシジャケットはそのイノベーションの成果のひとつ。吸汗・保温・断熱・防風といったデスゾーンでの即応力が実装されたサミットシリーズのウェアリングシステムを構成するプロダクト群の一つとして1992年にデビューしたのである。ヌプシジャケットの名前の由来はヒマラヤ山脈エベレスト南西に連なる山嶺。チベット語での正確な発音は“ヌプツェ”で、“ヌプ”=西、“ツェ” =峰を意味する。」

今でこそ街着として大きなシェアを獲得するヌプシシリーズですが、そのルーツはやはり山岳装備にありました。現代では中わたがリサイクルダウンに変わり、シルエットもリサイズされるなどさまざまなシーンで使えるようにアップデートはされていますが、ベースのデザインや仕様には手を加えていないようです。真冬のアウトドアで十分に活躍するスペックでありながら、735g(Lサイズ)という軽量性にも驚き。加えて、今季の新色は美しい「ダークオーク」、2トーンの切り替えも落ち着いた配色でクラシック派にもおすすめです。

デザインと機能のバランスはさすがノースフェイス。案の定ブラックは写真を撮る前に即完でした。


NUPTSE ETIP GLOVE
8,800 IN-TAX

アクセサリーはブラックも在庫しておりますので存分にお悩みください。ジャケット同様メインファブリックにナイロンリップストップを用いて防水を実現はもちろんですが、現代においては結局「スマホいじれる」が手袋選びに欠かせない要素です。


かなりスムーズです!

真冬の通勤、寒空の下や片手ふさがる電車内でいちいち手袋を外したくはありません。もの選びで日々の小さなストレスを無くしていきましょう。


ヌプシジャケットはインナーポケットも完備

先にご紹介したヌプシジャケットとさすがに相性は抜群です。グローブはリスト部分が長めにとられているので、上から袖口のベルクロをきつく止めることで完全なる防風防寒が実現します。もちろん同じヌプシシリーズですから、デザイン的なつながりも完璧です。

ヌプシからはダウンマフラーも到着しています。この手のジャンルを街でよく見るようになったのは数年前な気がしますが、ハイテク派の方にとってはもはや欠かせないアイテムでしょう。金額があまりにお手頃なので化繊の中わたかと思いきや、なんと90%が600FPの高品質ダウン。ジャケットやグローブにも言えますが、恐ろしいほどのコストパフォーマンスです。


NUPTSE MUFFLER
9,900 IN-TAX

マフラーもブラックとダークオークの2カラー。よく着るコートやジャケットとの色合わせで選んでください。


FRONTIER CAP
12,650 IN-TAX

配色はヌプシシリーズと同様ですが、耳当て付きのキャップに使われるのはさらに強度のあるナイロンオックスフォード。

キャンプや登山ブームもあってかほとんどのアウトドアブランドからリリースされるアイテムですが、デザインとクオリティを両立させるのはさすがノースフェイス。耳当てが部分が二重かそうでないかで暖かさは段違いです。こちらもやはり元々は寒冷地専用のエクスペディションギアとのことで、そのスペックに疑いの余地はありません。

今季は変わり種をもう1モデル。


GORE-TEX DENIM COACH JACKT
35,200 IN-TAX

ややハイテクな雰囲気も漂うスナップフロントのナイロンコーチジャケット。

近寄ると、アウトドアウェアとしては異質なデニム素材!しかもこの見た目で機能素材GORE-TEX INFINIUMが使用されているとのことで、ローテクとハイテクのいいとこどりなジャケットなのです。ちなみにGORE-TEX INFINIUMってなんぞやという話ですが、すごく簡単に説明すれば「従来のゴアテックスより防水性を少しだけ落とし、透湿性と軽量性を格段に高めた」といった感じです。わたしも登山をするので防水や透湿は日ごろ考えるポイントですが、結局ゴアテックスが必要となる場面って本当に限られていると思います。高山に登るなら話は別ですが、厳冬期以外の里山だったり、ましてや街着として使うなら十分すぎるほどです。快適さも大事な要素ですからね。


インディゴ

よりデニムらしい表情が浮き出るブルーインディゴも捨てがたい。シャツやセーターのようなローテクアイテムとあわせてコントラストを楽しむのもよいでしょう。左に見切れるのはお馴染みバルトロ!本日紹介したアイテムもまとめてオンラインストアに掲載中です。毎冬ですが売り切れ御免なノースフェイス、ご検討はお早めに。

12月はトピックス尽くしになりそうです。お楽しみに!

ショーゴ

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2022/11/30