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WHAT IS RANDY’S GARMENTS NEW YORK ?

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皆様こんにちは。

 

 

 

バタバタしており、久しぶりのブログになってしまいました。

お元気してますでしょうか?コウヘイです。

 

現在USONIAN GOODS STOREでは、毎回好評を博す、L o’clock(エルオクロック)様 ご協力のもと、

ANTIQUE WATCH COLLECTIONを開催中。

 

 

華やかな時計に囲まれ、物欲が大爆発中です。

春は出会いの季節だから、、、と言い訳しつつどれを買うか真剣に悩んでいます。

 

厳選されたエルオクロック様の時計がユーソニアンでご覧いただけますのは、今週末までですので、お買い逃がし無きよう。

 

 

 

 

 

 

 

そして、本日ご紹介するものは私達のお店にとっても新しい出会いです。

 

 

 

RANDY’S GARMENTS NEW YORK

 

NEW YORK発のブランド。デザイナーのブランドンは、NEPENTHES NEW YORKにてインターン、その後の実務を経て、

自身のブランドを設立。

インタビューで語るように、ネペンテスで彼が培った経験が、物づくりの姿勢や考え、生産する服のルーツなどすべてに影響を与えています。

アメリカ国内で売っている洋服は、アメリカ国内で生産されてこそ意味がある。という考えの元、

ほとんどのプロダクトは、アトリエのあるニューヨークはガーメント・ディストリクトで生産されています。

 

 

現代は、いかに安く、いかに単純に生産されている洋服か、

旧いブランドの名前だけを模したカーボンコビーのような洋服で溢れ、

それらを心から着用したいと思えなかったブランドンは、本当に自身が着たいと思えるような洋服作りをスタートさせました。

 

参照

https://nepenthesny.com/blogs/articles-archived/well-made-hirohisa-yokoyama-yokkoyama-hat-market

Interview – Brandon Portelli of Randy’s Garments

 

少々寄り道、、、

さらっと言葉にしたガーメント・ディストリクトというワードですが、

ニューヨークはマンハッタンにある、簡潔にいわばアメリカファッションの中心地です。

19世紀前半に、エリー運河が開通し、東海岸からアメリカ中部への物流拠点が確立。

その後の交通インフラもニューヨークが中心となり、現在のように、様々な貿易の中心地として確立。

 

特にファッション産業においては、富裕層をメインとしたカスタムオーダーの洋服が主流であったため、

ニューヨークには高級ブティックをはじめ、生地屋、資材屋が集中し、ニューヨークの中で移転を繰り返し、

現在のガーメント・ディストリクトを呼ばれる地域に落ち着いたのが、1930年代頃です。

 

現在では、ガーメント・ディストリクトにアトリエを持つということは、もはやステータスであり、

ブランドが信頼される一つの要因にもなりえます。

 

いつかは行ってみたい場所の一つでもあります。

 

 

少々長くなりましたが、

今回仕入れたのは、ユーソニアンに並ぶのは少々珍しい、ミリタリーやワークの匂いがする商品たちとベーシックなアメリカ製カットソー。

少量でございますので、悩んでいる時間はさほどありません。

 

 

UTILITY PANTS/OLIVE

UTILITY PANTS/BLACK

 

 

先ずは、注目度の高いユーティリティパンツ。

日本だとベイカーパンツという名前が一番しっくりきます。

 

 

40年代後半からアメリカ陸軍にて採用された作業用パンツであるユーティリティパンツ。

フロントもバックポケットも、従来のスラッシュポケットではなく、生地の上からたたくことによって、

格段に生産性が上がったとされる、いかにもアメリカのパンツです。

 

 

 

 

オリジナルにはない、コットンのリップストップを採用し、履き心地も見た目も軽快です。

シルエットは、ワイドテーパー。

60年代のヴィンテージのようにしっかり太さはありつつ、ひざ下にテーパードがかかるので足元の収まりも良く、

写真のようにVANSでもいいし、ローファーでも、モカシンでも、サンダルでも。選択肢は無限です。

 

トラディショナルなスタイルには何かと相性が良く、ジャケットスタイルのカジュアルダウンにも最適な一本です。

 

 

カラーはオリーブとブラック。

定番か、またはモダンか。

 

 

 

 

 

 

個人的にうれしいポイントにはなりますが、サイドシームがチェーンステッチ。

ヴィンテージへのリスペクトは忘れずに、ですが白のステッチも愛らしく感じます。

使い込めば込むほど、シームに独特なパッカリングができます。

 

 

 

もう一着はアイコニックな一着。

アメリカンワークを感じさせるデニムジャケットです。

 

OVER SHIRT

 

 

 

DUST RED DENIMと名付けられた、デニム地のカバーオール。

シャツジャケットやCPOのほうがイメージは近いかもしれません。

ヴィンテージにはありそうでなさそうな形。

キャッチーかつシンプルで、思わず手に取ってしまうような一着です。

 

 

 

先ほどのパンツのチェーンステッチ然りですが、こちらもワークウェアに採用されることが多い、

トリプルステッチがポイント。

デニム地にはやはりトリプルステッチが映えます。

 

 

 

 

 

あまり耳なじみのないレッドデニムなので、私たち自身も色の変化は未知です。

デイリーに着て、洗って楽しんでほしいです。

カラーはテラコッタのようなイメージ。

実際に来てみると、決して難しいカラーではありません。

 

 

身幅もたっぷりありますので、シャツ以外にも、

スウェットなどオーバーサイズなインナーに使用可能。

 

4月はまだ夜は冷えるので、カバンに忍ばせおくのが吉です。

 

 

 

 

UTILITY TOTE

 

コットンリップストップのトートバッグは、なんともアメリカンな、

ぐるっと一周回るポケットがつく仕様。

生地はL.L.BEANや無きCedar Keyのような厚手ではなく。ライトなコットン。

底の芯地も厚いものではないので、選択を繰り返しても型崩れの心配もありません。

 

 

 

 

LOGO SNAPBAG/NATURAL

LOGO SNAPBAG/BLACK

 

 

ちなみにキャップは同生地です。

ジェットキャップのような6パネルキャップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tシャツのキャラクターも様々。

安心のビーフィー肉厚アメリカ製ボディなので、入門にはモッテコイです。

 

 

 

我々含め、アメリカの洋服に憧れを持っている方は日本には多くいらっしゃるんですが、

アメリカ人本人が、自国で洋服を作ることに誇りを持っていることが大事だと私は考えています。

 

取り扱いは今期からですが、今後も大事にしていきたいブランドですので、

要チェックをお願いいたします。

 

トラディショナルな服装に遊びを入れてくれる、稀有な存在。

RANDY’S GARMENTS NEW YORKのご紹介でした。

 

 

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2024/03/25