NEWS&BLOG

FEEL THE AIR: CONSTRUCTION WORKER POPLIN

INDIVIDUALIZED SHIRTS |

2021年秋冬のインディビ、”AMERICA WORKED”の生地群から、先日紹介したSUBWAY STRIPEよりも更に強インパクトの生地。

CONSTRUCTION WORKER POPLIN(コンストラクションワーカーポプリン)と、長ったらしい名前が付けられたこちら、ちょいと分かりづらいので直訳すると、「建築作業員ポプリン」。鮮やかなオレンジとイエロー、つまりこういうこと。↓


Credit: Occupational Health & Safety

建設作業員が着てる、オレンジとイエローのベストやシャツ。これの配色そのままに、高品質なコットンポプリンで生地を作り、インディビお得意の美しいステッチングで縫い上げ、クラシックでスポーティなボタンダウンシャツの仕様にしたってヤツです。情報量が多いです。


CONSTRUCTION WORKER POPLIN

目立ちすぎてこれは無理!って思う方もいらっしゃると思うんですが、この手のソリッドな派手色シャツはいかにも60’sな具合で、オーセンティックな雰囲気もちゃんと醸し出せる、由緒ある派手(?)な訳です。とは言え、派手な事には変わりません。なので、細かい仕様をUSONIANの特別仕様にしてもらって、「往年のボタンダウンシャツ」らしく作ってもらいました。


CONSTRUCTION WORKER POPLIN

まずサイズ展開。いつものネック‐裄丈のややこしいのじゃなくて、シンプルにS,M,Lの3サイズ。クラシックフィットベースのサイズ取りなので、結構緩いです。でもそれがオーセンティック。キチキチにしっかりサイズ合わせるより、このくらいかなァで着るのがカッコいいシャツだと思ってます。参考までに、オレンジ着てるタカナシは180cmでLサイズです。肩が少し落ちる、適度な緩さ。Mでも着れるけど、Lの方が好みって言ってました。


CONSTRUCTION WORKER POPLIN

タックインで着るショーゴは、170cmの細身でSサイズ。腰まわりの生地余りがなんともクラシック。ショーゴはMでも着れるけど、Sが好みって言ってました。タカナシと真逆のサイズ選び。ここら辺はこだわりの違いがでるとこです。それも含めておもしろい。


CONSTRUCTION WORKER POPLIN

ショーゴと同じ身長ながら、前後に幅のあるワタクシはMを着てます。同じくSも着れるんですが、なんとなくこのシャツはゆったりが良くてM。袖の溜まり具合がオキニポイントです。


CONSTRUCTION WORKER POPLIN

通常剣ボロに付くボタンは、往年のボタンダウンを意識してボタン無し。見た目がスッキリするだけじゃなくて、カフのボタンを留めた時に自然に剣ボロが広がるのが好きです。同じ気持ちになる方はもれなく変人です。

そしてここも昔のボタンダウンを意識して、Vステッチのポケット。
こればっかりは理由が明確ではないんですが、ブルックスが始めたと言われたり言われなかったり。ボタンフラップをシグネチャーにしてるJ PRESSなどの一部のブランドを除いて、IVY全盛期の色んなブランドがこのVステッチのポケットを付けてました。封筒みたいで好きです。

最後は最も有名かもしれない建設作業員の写真でお別れです。1932年、NYのロックフェラーセンター建設当時の作業員たちの昼休憩の一コマ。実はこれ、ほんとの昼休憩中では無くて、仕込みらしいんですが、彼らが実際の作業員で、NYで22番目に背の高い建物の鉄骨に腰かけてるのは事実。


Workers atop the 70-story RCA building in New York’s Rockefeller Center lunch on a steel beam overlooking the city in 1932. (Getty Images) (Bettmann/Getty Images)

オレンジとイエローの作業着が無かった時代、ここから冒頭のような作業着に繋がっていく時代の変遷を感じてみるのも、このシャツの楽しみ方の1つ。試着してみると意外とイイってなる筆頭候補、是非お試しあれ!


CONSTRUCTION WORKER POPLIN

ハヤノ カイ

-CONTACT-

☎:03-5410-1776

✉:info@usoniangoodsstore.com


-SISTER STORE BLOG-

MAIDENS well-made by MAIDENS SHOP MAIDENS SHOP WOMEN

2021/08/24